骨粗鬆症と歯周病

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骨粗鬆症とは?

◆◆◆骨粗鬆症とは?◆◆◆
骨粗鬆症とは、骨の形成と吸収のバランスが崩れることによって骨量が減少し、骨の微細構造が脆弱化(ぜいじゃくか)する病気です。骨粗鬆症の患者さんは現在、日本で推定約1.000万人以上いると言われています。そして、その約90%が女性です。 骨粗鬆症は、女性ホルモンである「エストロゲン」が急激に減少する閉経期以降から患者数が増加します。

このグラフを見ますと骨粗鬆症の患者数は年齢とともに増加し、75歳以上ですと半数以上に達することが分かります。

一方、エストロゲンの分泌量と骨密度の関係を見てみると、50歳前後の閉経をきっかけに骨密度が急に低下します。これはエストロゲンの分泌量が低下するためだと言われています。

◆◆◆骨粗鬆症が歯周病とどんな関係があるの?◆◆◆
骨粗鬆症と歯周病は一見無関係のように思われがちですが、実はそうではありません。エストロゲンの分泌量が低下すると全身の骨密度に大きく影響することが知られていますが、同じように歯を支える歯槽骨にも危険因子となっていることが最近わかってきました。

また、最近のアメリカの調査(米国全国健康栄養調査)では、カルシウムの摂取量が少ないと歯周病になりやすいという報告がされています。骨粗鬆症やエストロゲン分泌低下、カルシウムの摂取不足が直接歯周病を引き起こすことはありませんが、歯周病を悪化させる因子であることはこのような数々の調査や研究で明らかになっています。

◆◆◆今のうちから・・・◆◆◆
骨粗鬆症と歯周病の予防に関与するカルシウムを積極的に摂取しましょう!
カルシウム剤のみに頼るのではなく、できるだけ自然食品から摂取することが望ましいといえます。

◆◆◆めざせ!600mg◆◆◆
カルシウムの1日の理想摂取量は600mgだと言われています。また、閉経後や妊娠中・出産後には800mgの摂取が推奨されています。カルシウムを多く含む食品を毎日の食卓に取り入れることをおススメいたします。

カルシウムを多く含む食品(食材100g中のカルシウム量)
乳製品
 牛乳100mg、チーズ740mg、ヨーグルト110mg
大豆製品
 豆腐100mg、がんもどき270mg、油揚げ300mg
魚介類
 いわし100mg、さんま80mg、ひじき1400mg
野菜類
 小松菜290mg、かぶの葉200mg、しそ200mg


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